キンツマブログ…のはずが、ほぼキンツマの夫によるブログ。

※古いブログのいくつかはアポカイブからも見れますのでお暇な方はどうぞ。

「マチネの終わりに」の終わりに

エンドロールの途中で私は会場を飛び出した。映画の途中で、傘とフリースがないことに気がついたからだ。

私は頭の中で、映画の中の福山雅治のセリフのように呟いた。

 

「もし、またフリースをなくしたことをキンツマさんが知ったら(※前科あり)、ぼくは死ぬよ」

 

頭の中で石田ゆり子が微笑みながら言った。

 

「きっと即死ね…さよなら」

 

もしすべてを失ったとしたらこの映画鑑賞にかけた金額は一体いくらになるのだろうか…私は身体の震えを抑えることが出来なかった。

 

埼京線人身事故でギリギリ到着になり慌てたのが原因だが、傘は上映前に入ったトイレにそのまま置いてあり、フリースは問い合わせたら落としもので届いていたので無事回収。

規定の用紙にいろいろ書かされたが(実はこの半月で二回目)、無事に戻ってきた。

 

これで恐怖に怯えた時間も思い出になった。

確かに未来は過去をも変えられるのであった。

 

年賀状を書く男 その後

キンツマの実家に私が書いた例の年賀状が届いたそうだ。

元祖天才キンツマのパパは例年通り大きい声で朗読し始めたが、ボケが一切わからず途中で放棄してキンツマのママに交代、キンツマのママも本当に私が病気になったと思って心配した、と小学生の姪っこちゃんからラインメッセージが来た。

 

この後、すぐに新年のご挨拶に電話をしたのだが、「続きを読みたい」とも「もう書かんでもよろしい」とも言われなかった。

とにもかくにも新年早々怒られなくて良かった。

年賀状を書く男

不義理も失礼も承知で、基本的に年賀状は書かない主義を通している。

 

きっかけは若い頃に読んだ、やはり書かない主義であった團伊玖磨さんのエッセイに大変共感したからなんだけど、もはやその内容は憶えていない。

 

要するに良い言い訳を見つけただけなのだ。

 

しかし、家庭の平和のために、大阪に住む義父への年賀状一枚だけは必ず書かされている。

 

という訳で、毎年当たり障りのない感じで書いているのだが、どうやら元祖天才キンツマのパパが、ぼくの年賀状だけ皆の前で大きな声で読み上げるらしい。家族の一員であるのにその場にいない私を気遣ってのことだと思うのだが、それだけに

「テキトー過ぎる年賀状でとても恥ずかしいから、ちゃんと書くように!」

とキンツマは何度も念を押して帰省した。

 

家族の和も大事だし、新年早々キンツマを怒らせるのも得策ではないので、皆の前で読み上げられることを考えて、めちゃくちゃ頑張って書いてみた。

 

「あのメリークリスマスから早一週間、お正月になりました。お義父さん、お義母さん、○さん(※義弟)、○○さん(※義弟の嫁)、○○ちゃん(※姪っこ)、美和ちゃん(※キンツマ)、そして大勢お集まりの枚方市民の皆様、明けましておめでとうございます。

わたしがいる埼玉県は現在12月30日です。そちらではもう紅白歌合戦も終わったことでしょう。楽しみが減るのでどちらが勝ったか結果は知らせないでください。お願いいたします。時が経つのは早いもので、美和ちゃんが大阪に旅立ってから、もう3日も経ちました。元気で過ごしていますか?もうそちらでも友達は出来たかな?

美和ちゃんが住んでいた頃とは東京も埼玉もすっかり変わってしまいました。大人たちは姿を見せず子供たちは学校にも行かず昼間からブラブラしています。数少ない大人たちは、彼らを見ても注意もしません。ぼくは一人寂しく留守番をしていますが、一人では食欲もなく、一日に三度しかご飯がのどを通らないほどです。夜もせいぜい8時間ぐらいしか眠れません。心配で病院に行きましたが、先生は「バカにつける薬はない」と言いました。「それでは飲み薬で結構です」と言ったら「忙しいから帰れ」と言われました。もしかしたら不治の病かもしれません。(来年の年賀状に続く)」

 

書き終えてすぐに

 

「頑張ってちゃんと書いた」

 

とキンツマにメールで報告した。

 

「ありがとう💗お父さんも喜ぶと思うわ!」

 

と返事が来たので、それはどうかなぁと思ったが、もう送ってしまった。

新年早々家族会議で裁きを受けるかもしれない…

サンタが似合わない男

我が家では、クリスマスとかハロウィンとかバレンタインデーとかそういうイベントに軽々しく与しないことを信条としていますが、お仕事としてはこのようなイベントでの演奏も喜んでお引き受けしますので是非ご依頼ください。

「サンタの恰好」で「にこやかに演奏」することもオプションによって選択できます。

 

*画像は「にこやかに演奏」を選択されなかった場合のものです。ぜひ参考になさってください。

 

秒刻みで動く男

「分刻みのスケジュール」などと言うが、私などは「秒刻み」で動いている。

 

最寄りの駅で仕事に間に合う電車に乗れるかどうかは、現在の時間が

 

「7時19分5秒」

 

なのか

 

「7時19分48秒」

 

なのかでは致命的な差になるのだ。

 

駅手前の交差点の信号を遠くから見ながら、ダッシュして渡るか、あきらめて体力を温存してその次に備えるか、も「秒単位」での状況判断になる。

 

駅まで移動してる最中の時間は細目にチェックしたいところだが、スマホ画面をいちいち立ち上げるのは大変だし、ガラケーをポケットから出していちいち開くのも面倒だ。

わたしのガラケーは開かなくても表側の小さなディスプレイに時刻は出るのだが、日中の陽にあたるとほぼ見えないし、いずれにせよ単位は「分」までだ。

しかも、ダッシュしながらガラケーで時間を確認して、本体を落とすことも度々、わたしのガラケーは傷だらけで、いつ壊れるか大変心配である。

 

こんな具合に大変困っていたのだが、世の中にはスマホやガラケーの時間を示す機能のみに特化し、しかもベルトで手首に固定できる「腕時計」と呼ばれる便利なものがあることを知った。

 

早速私の過酷なスケジュールや厳しい使用条件に合うものを探した。

 

そして、LEDバックライトを搭載した世界的な腕時計の名器「カシオ・スタンダード」を見つけ出し、豊富な資金源から予算案として提出した1000円札1枚と500円玉一枚が支給され、無事に私の活動を支えるアイテムとして導入されたのであった。

 

驚くべきことにこの実売価格1500円ほどの腕時計には「アラーム機能」までついているのだ!

これで私がレッスン中に熟睡したとしても、決まった時間にアラームが鳴ってレッスンを終了することが出来る。

 

さて、世の中には携帯電話を送受信する装置と受話器に分けて有線でつないだ「固定電話」というものがあるらしい。その固定電話とやらが携帯できるようになれば、私がガラケーを落とすこともいよいよなくなるだろう。楽しみである。

関東幻想奇譚 

今朝早く家を出た私は当てもなく旅に出た。気ままに電車を乗り継ぎ、都心とは逆方向にどんどん向かっていくと、千葉県のある町にたどり着いた。

 

ここは「カーマ・ガーヤ」と呼ばれる一帯であるそうだ。

 

ウィキペディアによるとカーマ・ガーヤとは、スラヴ民話に登場する妖婆のことで、各種の民話で語られるほか、芸術分野ではムソルグスキー作曲の組曲『展覧会の絵』の1曲「カーマ・ガーヤの小屋」で知られる。

(*画像は「カーマ・ガーヤの小屋」資料提供:ヤーマシーナ商事)

 

 

 

ここの住民たちはよそ者である私に対して警戒する様子を隠そうともしなかった。

 

朝食をたべようと通りかかったイセーヤーなるハーツ・トーミ駅前の甘味店でおにぎりを買ったのだが、代金を支払うまで頑として品物を渡してくれなかったほどだ。

 

 

 

この町にはいくつもの路線の線路が縦横無尽に張り巡らされていて、外部からの侵入者が簡単には入ってこれないようなシステム作りに成功している。

 

同時に、住民たちが安易に外界に出られないようなシステムにもなっている。

 

彼らは「単なる交通渋滞」というが、そんな子供騙しの嘘を信じるほど私も坊やではない。

 

さすがあの新興宗教「スマイルベア教団」の本拠地があると噂されるだけの土地柄である。

 

 この町には美味しい食堂が多いのも特徴的である。

一度食べたら忘れることの出来ない味、しかし頻繁に訪れるほど歓迎はされない…私は試されているのか?フージ・カーワの美味しいうなぎを食べながら私の心は揺れるのであった。

 

 

*カーマ・ガーヤにあるヤーマ・シーナ商事さん。ヤーマシーところは微塵もない素晴らしい優良企業である。




*何やらすっかり恒例のある集会が行われたようである。

という調子で、始まったばかり関東幻想奇譚だが、いきなり終わりを迎えることになった。

 

理由は、あまりこの町について深く関わるなと警告が来たのだ。

 

その警告はあまりにも大きく私の目に飛び込んで来た。

 

カーマ・ガーヤ・セレモという謎の組織による電話番号を装った恐ろしい警告に私は震え上がった。命の危機を感じた私は一心不乱に歩きハーツ・トーミ北駅を目指した。

 

バレていたのだ。私の稚拙な嘘など奴らにはすっかりお見通しだったのだ!

 

実は私は偶然この町にたどり着いたのではない。すでに7年ほど前から年に一度この町に来て諜報活動をおこなっているのだ。

 

こうなっては仕方がない。ダメもとで「カーマ・ガーヤの寺子屋」に突撃するしかない。

 

 おそらくムソルグスキーのあの名曲のオマージュとして名付けられたであろうヌードルレストラン「カーマ・ガーヤの寺子屋」には、2年前に地元のレジスタンスの一員であるピーウラ・ヤスアキフスキーの手引きで、侵入に成功していた。しかし昨年は「スープが終了した」という謎のメッセージを貼り付け、そのシャッターをついに開けようとしなかった。

 

 勝算は無いが、意を決した私はわずかな可能性を信じて足を速めた。

 

出発して25分後、思い荷物を持ってひたすら早歩きした私はとうとう「カーマ・ガーヤの寺子屋」にたどり着いた。

 がしかし、予想外の結末にその場で崩れ落ちた。なんと土・日・祝日の夜の営業はやめてしまったのだ!

 

そうなのだ。そもそも、もう最初から私には勝ち目などなかったのだ。

私の行ける時間に営業しないカーマ・ガーヤの寺子屋、踏み切りがなくなったのに依然として渋滞のなくならない道路…この町は完全に私を排除することに成功したのだ。おそらくこのままカーマ・ガーヤ大仏のあの美味しいうどん屋に戻っても、私を嘲笑うようにシャッターを下ろしていることだろう。

 

だいいち、ラーメンに傾いた気持ちをうどんに立て直すには時間も気力も不足している。






高架鉄道になったハーツ・トーミ北駅。煌々と灯りがついているのにひとっこひとりおらず、かえって寂しげだ。

 

こうして私は2年連続で向かいのライラ・イテーイというレストランでラーメンを食べたのであった。

 

千葉の秘境、カーマ・ガーヤ。私の後をついで活動してくれる同志にはライラ・イテーイのポイントカードを進呈するので、是非立候補してくれたまえ。

 

以上です!編集長~~!!

続・未来巨匠との対話

未来巨匠は言った。

 

「師よ、一緒の写真を撮っていただけますか?」

 

「汝、一緒の写真を所望か。今日はアポフェスTシャツも着ておるしな。よかろう」

 

「師よ、早くお願いいたします」

 

「汝、私の中華製タブレットの起動が遅いのを知っておるはず···あれ?汝は!」

 

「師よ、トオイでございます。菅沼くんと一緒の写真、ちゃっちゃとお願いいたします」

 

近くにいたなんの罪もないK崎嬢まで巻き込んでポーズを取る弟子たちを、師はようやく起動したタブレットで写真に納めた。

 

「では、次は私が···」

 

「師よ、ありがとうございました。ついでにこの写真をFacebookにでもアップしていただければ師への尊敬の念が尽きることはないでしょう」

 

「う、うむ・・・まぁよかろう。汝たち、子供の頃と同じように仲良きことは善いことであるぞ。いつまでも仲良く切磋琢磨・・・って聞いとらんのかーい!ど、どこにいったのだ・・・」

 

もうどこにも見当たらない弟子たちを探すのをあきらめて、師はティアラこうとうを後にしたのだった。

 

その跡をたどれば住吉駅にたどりつけるほどの涙が師の頬を伝った。

 

以上です!編集長~~~!!

未来巨匠との対話

昼に、我が最寄り駅である戸田駅で元弟子である未来の巨匠と待ち合わせ。

 

「新宿で汝の埼京線に乗ったか知らせなさい」

 

と送ったメッセージは

 

「自分専用の埼京線車両を持てるぐらいの巨匠になって欲しい」

 

というわたしの強い願いをこめた高尚な言葉遊びであって、決して誤変換ではなかったことをここに宣言しておく。


快速に乗ってやってきた元教え子である未来巨匠を戸田公園でクルマに押し込み、師は問うた。

 

「汝、食べたいものを申してみよ」

 

未来巨匠は言った。

 

「師よ、わたしは贅沢は一切申しません。なんでも良いのです。ただ、たっぷり食べられればそれで良いのです」

 

師は財布を忘れたふりをしてツマを見た。

ツマがこれほど激しく動揺している姿を見るのは初めてかもしれない。

 

動揺した夫妻は未来巨匠を連れて、あろうことか蕨駅近くの寿司店に腰を下ろした。

 

「汝、知っておるか。ここの天丼は大変に美味しい」

 

寿司屋に入ったのに、850円のランチ限定天丼の素晴らしさを師は今までの人生をかけて熱心に説いた。

 

未来巨匠は言った。

 

「師よ、わたしは何でも良いのです。ただ、たっぷり食べられれば。それでは天丼をいただきます」 

 

師は天丼を3つ注文し安堵のため息をついた。

 

その時、カウンター席の客にすし職人が説明する大きな声が彼らの席まで聞こえてきた。

 

「今日はサービスデーなんで、握りはなんでも2貫で340円なんですよー!」

 

師は問うた。

 

「汝、いまの話をどう思う?」

 

「師よ、わたしは本当に何でも良いのです。ただ、炙りサーモンは大好きです」

 

「汝、大トロもウニも340円というのに炙りサーモンというのか?西班牙国でなにを勉強してきたのだ?!」

 

ツマが続いた

 

「私はウニが食べたいわ。愛媛のコチもあるわよ」

 

「師よ、わたしは炙りサーモンも好きですが、鹿児島のカンパチにも大変に興味があります」

 

「汝、大トロやウニはいらんと申すのか?」

 

「師よ、わたしは贅沢は申しません。出てきたものは何でも食べます」

 

完全にタガが外れてしまった彼らは財布の中身も忘れ、たっぷりと腹を満たしてしまった。

 

 

師は問うた。

 

「汝、たっぷり食べられたか?」

 

「師よ、おかげさまでたっぷり頂きました。あとはデザートさえいただければ師に対する尊敬の念が尽きることはないでしょう」

 

「こ、この店にはデザートがないが、あん肝でも代わりに食べるか?困ったのう…」

 

「師よ、心配には及びません。近くに喫茶店がございます」

未来巨匠がイチゴの何とかという甘味をゆっくり味わい落ち着いたころに師は問うた。

 

「汝、そういえば今日は何をしにここまで来たのだ?」

 

「師よ、今日は8月18日のくるるホールでのマサウィコンサートの舞台打ち合わせに来ました」

 

「そ、そうであった!汝、今はナンジであるか?」

 

「師よ、わたしはいつでもわたしでございます」

 

「そうではない!いまは何時だと聞いておるのだ!」

 

「師よ、すでに午後3時を回っております」

 

「いかん!早くゆかぬと打ち合わせが出来んぞ!」

 

彼らは急いで打ち合わせに向かった。

 

くるるホールに向かう道すがら、師は未来巨匠に問うた。

 

「汝、コンサート当日の昼食は何が良いか?お弁当か?サンドイッチか?」

 

「師よ、わたしは贅沢は申しません。先ほどの寿司店で結構でございます」

 

その跡を追えばくるるホールにたどり着けるほどの大量の涙が師の頬を流れた・・・。

 

以上です、編集長~!!

ギターカーニヴァル 2019 

四半世紀ほど前、

 

「ギター界で成功する人は『大』という字がつく人が多い」

 

と言われたことがありました。

 

当時からスターだった、鈴木介、萩康司、そして木村

 

それなのに軽率に点を足して大切な私の名前を「大」ではなく「太」にしてしまった我が両親を恨みました。

 

そのことを両親に訴えたら

 

『犬』にしなかっただけでもありがたいと思え!」

 

と逆ギレされ、今でもこの話は「キム家3大悲話」のひとつとして語り継がれています。

 

さて、そんな「3大ギタリスト」の一人、木村大さん。

今回のギターカーニヴァルではあのBOWWOWの名ギタリスト山本恭司さんとの共演です!

一体何をやるのか、大変楽しみでございます!

動画も含めた、元のTwitterはこちら!!!

出没!アポ街ック天国

こんにちは。
キンツマの夫、第1アーチストのキムです。

この一カ月で3回目の長野県、先月は長野市と上田市、今回は千曲市に寄せていただきましたー!

 

第5回目になった、篠ノ井高校と上田染谷丘高校のギターマンドリンクラブ合同練習会に、なんとわたくしがゲストで呼ばれたのでした。

合同合奏の迫力あるアンサンブルに圧倒されました!

 

オジサンさんもこっそり混ざってみようかと、ギターを脇に抱えて忍び足。

隙をねらって近づいてみました。

 

 

・・・あっさり見つかりしばらくうしろで立たされました。

 

さて、オジサンの出番です。

 

マンドリンやギターを手にしたばかりの純粋で、キラキラしたまぶしい彼らの瞳は、ほぼ瞼の下に隠れて見えないのではないかと心配しましたが、最後まで熱心に聴いてくださいました。

 

 

 

両校の指導にあたられている旧知の土屋美奈子さんと、初めてデュオ演奏!

 

土屋の美奈子さんはマンドリン合奏団「玄」

の主宰者で指揮者でもあります。

 

*ちなみに「ハダカの美奈子」さんはこちら

 

イタリア物をメドレーで3曲ご一緒させていただきましたよー。

 

写真も常設チームのようにバッチリ良い感じです。

 

・・・と言いたいところですが、あとから見たらちょっと離れすぎだったので、上の写真は修整して少し距離を詰めたのでした。

 

詰めすぎた失敗例。

 

 

最後にみんなで記念撮影!


顧問の先生方にも大変お世話になりました。

 

ありがとうございました!

演奏のほかに、ギターパートの皆さんへのレクチャーもやらせていただきました。

マンドリンパートの皆さんも興味を持って熱心に聞いてくれて、良い会になったのではないかと思います。

 

わたしのレッスンや、講習を受けたことが一度もない人は信じてくれると思うのですが、わたしはこう見えてもなかなか教え方は上手なのです。

 

さて、高校生との会が終わるな否や、こんどは打って変わってグーっと大人な会に移動です。

近くにある名湯、戸倉上山田温泉にある、その名も「上山田ホテル」が会場でした。

 

こちらの演奏会、そりゃぁもう大変好評だったので、以下、その様子を写真でご紹介いたします。

 

上山田ホテルでのコンサート受付にて。

土屋さんと、左はマンドリン合奏団「玄」のコンサートミストレスのツタヤさん。高校の先輩後輩で長いお付き合いの盟友です。

 

ツチヤさんとツタヤさんで「ツヤツヤ姉妹」と呼ばれているとかいないとか・・・。

 

今回、お二人が中心に企画してくださったのでした。

ありがとうございました!

 

演奏会終了後に、スタッフの皆様方と。

若い男性は最近「玄」に入ったばかりでスタッフに駆り出されたとか・・・感謝です。
これからもよろしくお願いいたします!

 

そうそう、上山田ホテルでの写真を撮ってくれたのはじじいサマースクールでもおなじみのギター製作家の佐久間悟さんなのですが、撮ってもらうだけ撮ってもらい、ご本人の写真が一枚もない・・・すみません。

 

それから、佐久間さんも含めて、わたしだけがメガネ忘れたみたいになっていてすみません。

 

上山田ホテルの女将さん、実は土屋さんの同級生で、いろいろとご配慮いただきました!

素晴らしい食事と、単純硫黄泉の温泉、そしてゆっくりお話しできるようにと8人まで泊まれる大きな部屋を我々夫婦に提供して下さいました。

おかげさまでご期待通り(?)遅くまで盛り上がりました!!

 

 

さぁいかがでしたでしょうか、今回の

「YOUは何にしに信州へ?」千曲市編。

 

明日は、小布施番外編をお届けいたします。

 

次回はあなたの街に訪れるかもしれませんよー。

 

 

 

4月1日 その4

今日から4月、ということでもう先月の話になってしまいますが、一昨日の日曜日は、「埼玉の白金台」と称されるオシャレタウン、みずほ台で催された「ねずみの会」にゲストとして招かれて、アマチュアギタリストの皆さんの演奏の講評と、15分ほど私も演奏させていただきました。

6時間に及ぶ長いイベントでしたが、皆さんの演奏は素晴らしく、その後の打ち上げも含めて大変楽しく充実した一日でした。

 

さて、今日は「東京の浦和」と呼ばれるほどのオシャレタウン、成増で催された「ナメクジの会」にゲストとして招かれて、演奏と塩かけをさせていただきました。

参加者の皆さんの様子はこちら

 

塩をかけて自分に合った弦長にまでナメクジを収縮させて演奏します。

サイズは良くなったのですが、とにかくすべるので大変でした。

次回はすべり止めのゴムシートを持参したいと思います。

 

4月1日 その3

一昨年発売したわたくしのCD「ギタロマニーの凱旋」ですが、カセットテープでの販売はないのかと問い合わせが殺到していたので、このたびいよいよカセットテープでの販売を開始いたします。

 

妻と二人で家庭用CDラジカセでダビングして、コンビニで縮小カラーコピーしたCDジャケット画像をひとつひとつハサミで切り取って装着するという完全手作業ゆえ、少しお時間がかかりますがもうしばらくお待ちください。

 

 

完成したカセットテープですが、まずは高速道路のサービスエリアで停車中の観光バスに配布いたします。

 

なんでも「きみまろ方式」というらしいのですが、詳しいことはわかりません。

 

妻からは、これが上手くいったらテレビに出れるから名前も「綾小路キムまろ」にしろと言われていますが意味が分からないので固辞しております。



レコードで欲しいという方もいらっしゃったのですが、さすがにレコードはダビングできないので、我が家にあった松山千春の「木枯らしに抱かれて」に拡大カラーコピーした「ギタロマニーの凱旋」CDのジャケット画像を糊で貼りつけて送らせていただきました。

「歌声も良いが何と言っても歌詞が良い」と大変喜んでいただきました。



もし、再びレコードでの注文が入ったら「サイモン&ガーファンクル・グレイテスト・ヒッツ」にコピー画像を貼り付けて送ろうと思います。歌詞カードもつけますのでご安心ください。

4月1日 その2

今日から4月になりました。

アポヤン道ニュースの時間です。

 

昨年、アポヤン道ギターフェスティバルの様子が間違って掲載されてしまったことで廃刊に追い込まれた月刊「現代ギター」、問題の10月号から半年、たくさんの情報が寄せられましたが、エチュード戦士ペロワちゃんZらしき人物のプライベート写真を入手しました。

 

現在、人物の特定を急いでおりますが、有力な情報はなく、国籍や通っている美容院も不明で関係者は戸惑いを隠せない様子です。

 

長らくペロワちゃんZであろうと疑われていた埼玉県在住のギター講師の男性(51歳)は

 

「これで疑いが晴れた。ここ数年は生徒が激減、残った生徒たちも月謝の値下げを要求したり、月謝のお釣りを渡すまで教室に居座ったり、レッスン中に私が居眠りしていると無理やり起こしたりとやりたい放題で、途方に暮れていた。今月から早速レッスン代を値上げする。」

 

と喜びと決意を語っていました。

 

次のニュースです。

今年のアポヤン道ギターフェスティバルは、場所を大阪に移し、「第1回アポヤン道楽ギターフェスティバル ~カニサレスを讃えて~」と名前を変えて開催されることが決定しました。

出演は、地下活動、ヴィブラー党、ロード・オブ・アポヤン、タンゴ・グレリオ、トレモロード第三章、Gen-Note、エチュード戦士ペロワはんZ…ほか、知らない人以外は誰でも知っている大物アーチストが参加し・・・

4月1日 その1

4月になりました。

いよいよ我々「日本アポヤンド研究開発機構」は「日本アルアイレ研究開発機構」として生まれ変わります。アルアイ礼に始まり、アルアイ礼に終わる、清らかな心の育成と丈夫な爪の育成を目指します。


なお、当機構では今回の名称、及び活動内容の変更に伴い、すでに「ノーアポヤンド・ノーライフ・ステッカー」に対するリコールを開始しており、順次「ノーアルアイレ・ノーライフ・ステッカー」と交換させていただいております。

 

ステッカー交換前のアルアイレの使用は大変危険です。

室内の換気を充分に確保した上でご使用ください。

 

また、小さなお子様だけによるアルアイレの使用は大変危険ですのでくれぐれもご注意ください。

 

*なお、新ステッカーの到着後は、すみやかに旧ステッカーを剥がし、同封の返却用封筒に入れて投函してください。

 

新旧ステッカーを並べて貼るのは大変危険です。

新旧ステッカーを並べて貼った際に起こった、爪の割れ、腱鞘炎、ステージでのド忘れ、不良弦の頻発、消費税率の引き上げ、失業、腹痛、家庭不和、三代後までの呪い等について、当機構では一切の責任を負いかねますのでご注意ください。

下高井戸シネマでの攻防

キンツマの夫、第1アーチストのキムです。

ピエール瀧と同じ誕生日で、若手ギタリストからは「ヨッパライオジサン」として親しまれているジェントルマンS田さんからの情報で、明日で終了の「ピアソラ 永遠のリベルタンゴ」をキンツマと一緒に観にいきました。

 

続けて上映する映画がなんと、フレンチシャンソンを代表する歌手、バルバラをテーマにした「バルバラ ~セーヌの黒いバラ~」だったので、これ幸いと二本続けてみることに。

夫婦50割引は助かります。

二本観ても二人で4000円です。

 

さて、映画はどちらも素晴らしく大満足であったのですが、観客の大半を占める恐れ知らずの境地に達したと思われるご婦人方の、なんと言ってよいのでしょうか、殺伐としたやり取りも、なかなか面白かったです。

 

「ピアソラ~」開映前、通路側の一席に自分の荷物を置いて、そこに座りたいと申し出た若い女性を

 

「こんなに空いているのになんでここなの?」

 

と言って追い払うマダム。

その前に若い女性が、暗いから気がつかずに通路側の席の荷物の上に座っちゃって怒っていたのもあるんでしょうけど、なかなか高度なイケズでした。

「こんなに空いている」ってほど空いてもいなかったところもポイント高いです。

イケズマダムは上映開始後に何故か長い間、ガサガサと席で雑音を出しはじめ、しばらく待っていたのですが、さすがに3回目の時はこちらも振り向いて威嚇せざるを得なかったです。

暗くて見えませんでしたが、もしかしたら勝利のダンスでも踊っていたのかもしれません。

 

続きまして、「バルバラ~」開映、あれだけ事前にアナウンスされていたのに、映画が始まってからようやく携帯電話の電源を切り始めるマダム。

 

それを見て

 

「携帯電話の電源切ってください!」

 

と、もうすぐ電源切れるところなのにそこそこ大きく厳しい声で注意する同じ列のマダム。

 

「いま切ってるところなんだけど!」

とケンカを買ってしまうマダム。

 

映画本編も終わり、エンドロールが始まるや否や、

「さっきは悪かったわね」

と若干嫌味っぽく謝って席を立つ、先ほどケンカを買った携帯電源時間差切りマダム。

 

すかさず

「うるさい!」

と完全にケンカで返す道徳警察的マダム。

 

しばらくいざこざしたあと、携帯マダムがそのまま退場。

 

そうすると道徳マダムの反対側にいた人(知り合いではなさそう)が

「わたしもあの人、始まる前からおかしいと思ってたのよ!」

 

と加わりだし、エンドロールが流れているのに携帯マダムの悪口で盛り上がり始め、二人に増殖した道徳マダム。

 

声もどんどん大きくなり、とうとう劇場係の人が注意に来て、道徳マダムたちがマナー違反をするというオチまでしっかり決まり、それはそれは見事なエンディングでございました。

 

今度はみんなで寄席に出てコントでもやったらいいかも。

 

夫婦50割引でここまで観れて、大変お得感にあふれた平日昼間の下高井戸シネマから、レポーターのキムがお送りいたしました

ヲタマグネットZ

 

♫ つかもうぜ! 戸田マンホール!♫

 

オッス!オラ、戸田のマエストロ!

今日はキム斗雲に乗って荒川を越えて

東京の早稲田に行ってくっぞ!

 

「何しに行くんや?」とキンツマに聞かれて

 

「う、打ち合わせに決まってるじゃないか…」

 

って、オラついついうろたえてしまったぞ。

 

うひょー、お、おっかねー!キンツマはもしかしたら魔人ブウかもしんねぇぞ。(下の画像参照)

 

とにもかくにも、どんなアドベンチャーが待ち受けているのか、オラ、なんだかゾクゾクすっぞ!

 

 

 

 

 

今日の天下一武道会は、喫茶「タビビトの木」が会場だぞ。

 

でたなカオマンガイ!!

 

今ではすっかり天津飯より人気者で、オラびっくりしたぞ!

 

もちろん、クソソソ…じゃなくてクリリンも一緒なんだ。

 

クリリンはもうこのブログに何度も登場してっぞ。

 

知らない人はここを見てくれよなっ!


アポヤン道ハードボイルドシリーズその1

 

アポヤン道ハードボイルドシリーズその2

 

興味のない人はスルーしてもらってもまったく構わねーぞ。

 

♫つかもうぜ!ヲタ・マグネ~ット!♫

 

クリリンがいきなり大きな声で歌い出したんで、オラ本当にびっくりしたぞ!

 

マジで心臓止まるかと思ったー、クリリン、てめぇぶっ〇すぞっ!

 

話しを聞いてみると、何でもこのヲタ・マグネットを7個集めると願いがひとつ叶うらしい。ひとりで5個も集めたのか!頑張ったなぁクリリン!

 

 

この中からひとつ選べとクリリンが言うんだが、オラを試しているのか?

 

こんなの何一つわかんないけど、とりあえずテキトーに選んでみっぞ。

 

選んだひとつをみて、クリリンが、

「これはいくちゃんの『何度目の青空か?』ですよ!これを選ぶとはマエストロさすがです!!」

 

・・・っていっているけど、いやぁ~オラ何のことだかさっぱりわかんねえ。

 

戸田にこもって修行ばっかしてたせいかもしんねぇな。


試しに冷蔵庫に貼ってみたが、そうしたらオラが持ってるプーチンマグネットと足してちょうど7個になっぞ!!

 

よーし、これで「願い」がひとつ叶うぞ!!

 

さて、その前に宣伝だ!


次回のヲタマグネットZブログは


「さらばクリリン、ペンライトの絆」

 

次もぜってー読んでくれよなっ!

 


・・・あっ!タンマ!こ、これは「願い」じゃない!オラそんなつもりはなかったんだ~、これは違うぞ~~っ!!!

 

 

 

 


・・・こうしてせっかく集めたヲタマグネットによって叶うはずの願いは戸田のマエストロの不注意に寄って無駄に使われてしまったのでした。めでたしめでたし。

早稲田巡り

「ガンバッテ~!」
初めて会ったそのイタリア人のシニョーレは山盛りのリガトーニの皿をわたしの目の前に置いてそう言うとニヤリと笑った・・・。

 

実はキンツマと高田馬場に来ているのだが、時間的にまずは腹ごしらえである。キンツマが目星をつけたイタリア食堂に来ているのだ。

 

しかしこのパスタ、さすが大盛りは+400円だけのことはある。

 

シニョーレの「ガンバッテ~!」は「食えるもんなら食ってみろ」であろう。


10分後に皿を取りに来たシニョーレはとっくに食べ終わり涼しい顔で本を読んでいた私を見て「サスガ―!」と感嘆の声をあげた。


初対面の名も知らぬ疲れた中年男の私のどこを評価して「サスガ―!」といったのかは不明だが、褒められて悪い気はしない。今日はなかなか調子が良いようだ。

 

 

 

 

腹ごしらえを終えた私たちは、先日観た映画「ボヘミアン・ラプソディ」のスピンオフらしき映画があると聞いて観ることにした。

たしかにフレディ・マーキュリーらしき髭の男が出ていて、主人公のトーニャという女性を殴るわ蹴るわ、悪行三昧の大活躍(?)であった。

 

「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」というこの映画、愚かな登場人物たちによる負の連鎖がやがてあのスキャンダルにつながっていく様子を実に見事に表現していて、「ボヘミアン・ラプソディ」に負けず劣らず大変素晴らしかった。

 

私も先ほどのシニョーレのように「サスガ―!」と叫びたかったが我慢した。

 

 

 

ノンフィクション映画が二本立てで、入れ替えなしでもう一本観れるというので、こちらの「モイーズ・ゲーム」も観てきたが、なかなか重い映画であった。

大盛りリガトーニよりもお腹いっぱいになったが、悪くなかった。

 

ケビン・コスナー、久々に見たなぁ。

 

 



さて、本日のメインの目的はこちら。

 

早稲田にある喫茶 タビビトの木での「コーヒーについて話そう」イベント参加である。

 

コーヒーについていろいろ学べる機会だそうで楽しみにしていた。

 

進行はセカンドストーリーコーヒーロースターの水谷さん。

 

まずはなんとブラインドテストから!

用意されたのは4種類

 

・スペシャルティコーヒー

・缶コーヒー

・某チェーン店コーヒー

・レギュラーソリュブルコーヒー(まぁほぼインスタントコーヒーですな)

 

結果発表はかなり緊張したが、今日は調子の良いわたしは全問正解!

 

缶コーヒーとスペシャルティコーヒーはすぐにわかったが、普段はほぼ飲まない某チェーン店コーヒーとまったく飲んだことのないレギュラーソリュブルの判断に迷った。
そこで「チェーン店では無難な味を選ぶであろう」と中途半端に酸味を感じたほうをレギュラーソリュブルと判断して正解を導いた。「サスガ―!」だなオレ。

 

写真の向こう側に写っているのは、我々夫婦とたまたま隣り合わせになった、ひとりで来ていたなんだか冴えない男性。

なんでもギターを作っているとか。


自己紹介の時に「タバコは吸わないけど、喫茶店でタバコの煙とコーヒーの香りが混じりあっているのが好きだ」とわけのわからないことを熱心に語っていたが、意外と賛同者がいてとても喜んでいた。

 

この冴えない男性も全問正解、可哀想だから心のなかで「サスガ―!」と言ってあげた。

 

今回の参加者、多くが大学生か、卒業したばかりぐらいの若い人たちであった。

大学のコーヒーサークルのメンバーもいて、いろいろな情報を教えてもらった。

 

コーヒーを飲みすぎると胃が痛くなるというキンツマに皆さんでカフェインを抜いたデカフェにまつわる話をいろいろしてくれた。

 

カフェインを抜く方法はいろいろあるが、スイスに送ってそこで豆を洗浄するのが主流だとか。

「さすがスイス、マネーロンダリングだけじゃなくて豆ーロンダリングも出来るんですね!」

という、ふと思いついてしまったダジャレを言いたい衝動をグ―――っとこらえた。

 

そのことを帰りに寄ったラーメン屋でキンツマに白状したら「それはこらえて正解やったな」と褒められた。

 

 

今日のわたしは最後まで調子が良かったようである。

 

 

ある師走の記録。

キンツマの夫、「キンツマン」こと、第1アーチストの金庸太、またはキム・ヨンテ、そしてキンちゃん、まれにヨン様です。

先週末の金曜日は千葉県の某女子大学での授業のあと、わたくしがひっそり生息させていただいているクラシックギター業界の最大手出版社である某GG社主催の忘年会に参加させていただきました。

某GG社の某GG学院の某講師の一員ということで毎年この時期にお声がかかっているのですが、もしかしたら忘年会は盆と暮れに二回あって、暮れの方にしか呼ばれていないのかもしれません。

いずれにせよ、さほど某GG社に貢献していないのにも関わらず、接待していただけるとのことでよろこんで出かけていったのですが、たくさんの同僚講師やその他のギタリストも集まっておりました。

最近は、打ち上げや飲み会には昔ほど参加しなくなっているので、ギタリスト同士でお話しする機会も年に数度しかなく、なかなか貴重な機会になっております。
旧交を温めたり、情報を交換したり、ユニフォームを交換したりしたのかもしれません・・・っていうか楽しすぎてテンション上がって最初からわーっと呑んじゃったので何をしゃべったのかよく憶えていません。
誰がいたかもよく憶えていません。
せっかくの情報もユニフォームもありません。

もしかしたら私もいなかったのかもしれません。

 

さて、そんな楽しい時間の合間に、恒例のプレゼント獲得大会がありました。
例年だとS会長とのジャンケン大会なのですが(S会長はジャンケンがめちゃくちゃ強い!)、今回は事前に番号札が配られて、くじ引きになりました。

今回はなんと!!
私がヨーロッパ留学を終えてすぐに某GG学院講師に採用してもらい、勤続18年目、金族51年目にしてとうとう一等賞の商品券10000円分をゲットーー!


翌日、12月15日の結婚11周年記念日前日にありがたい運に恵まれました。
ここはいつもお世話になっている某GG社の某GGショップで買い物をするべきところでありますが、某GGショップでは使えないそうなので、ここは泣く泣く某キンツマ代表に献上させていただこうと思います。

 

くじ引きでのわたくしの番号であった16番は来年のラッキーナンバーとして覚えておきます。

 

 

そして、翌日の結婚記念日当日。
といっても特別なことはなにもなく、早朝に起きて、ギターを担ぎスーツケースを転がし、年に一度の千葉県は鎌ヶ谷、ヤマシナ商事さんでのコンサートへ。

途中で武蔵野線が緊急停止して、初富駅から荷物を転がしダッシュしまくり、集合時間ギリギリに到着。

青山忠マンドリンアンサンブルでの、リハーサル&本番をこなしました。

 

終演後、地元に住む樋浦組の姐さんに勧められて昨年行った北初富のラーメン店の夜の開店時間に合わせて、ギターとスーツケースを引きずって20分ほど徒歩で移動。
ちなみに樋浦組とは、おおやけには「♫住まいのことならスマイルベア~♫」というCMで有名なあの不動産チェーン店から加齢をきっかけに華麗に転身しミュージックベアという音楽教室を営みながら、裏ではヤバい筋の外国人を毎年連れてくる恐ろしい組織。
そんなヤバい筋の外国人の収容施設がここ鎌ケ谷にあり、このラーメン屋にもそんな彼らがやってくるのだと昨年店主から聞いていて、再訪を楽しみにしていました。

 

しかし、ここで最近患っている大崎病の発作が!

 

 「昼でスープが終わったので夜の営業はなし」と・・・ガーーン!最初から分かっていれば鎌ヶ谷大仏の美味しいうどん屋さんに行ったのに…

 

 前日のくじでこの日の運は使ってしまったのでしょう・・・また来年チャレンジするしかないのですが、是非私が行く日には夜の分のスープが残るように多めに作っていただきたいところです。

 


さて、さらに翌日は同じ青山忠マンドリンアンサンブル、こちらも恒例の近江楽堂でのダブルヘッダーコンサート。

 

9時半に集合してリハーサル開始、本番は12時からの学生の部と、14時からの一般の部の2回。

学生の部は若干短いので1.7回分ぐらいかも。

 

ステージはこのような感じです。

近江楽堂の付帯設備にある、6個のステージ用の台を4人で賄うのは無理なので、青山ボスはコントラバス用の椅子を使用、残りメンバーで台を2個ずつ分けます。


どうしても譜面台が遠くなってしまうのですが、わたくしは昨年夏の韓国のギターフェスティバル会場で購入した斜めに延びる優れものの高級譜面台を使用。

国内では2万円以上するこちらの商品、韓国でほんの少し安く買えた上に、最終宿泊したホテルに忘れて、数か月後にソウルに取りに戻り、その際キンツマ代表が付き添いに来てくれるとオマケもつき、念には念を入れて3拍4日の行程にして、サムギョプサルやら冷麺やらいろいろ食べて、最終的に合計10万円ぐらい・・・と大変お得に手に入れました。

しばらくはこの譜面台を使うたびに何故か涙があふれてしまったのですが、今は大丈夫です。

 

コンサートも無事に終わり、120席の撤収作業も完了。

この後、急いで着替えて、前々日の忘年会での接待に応えて貢献すべく、某GG社に向かい、補講レッスンをしました。


某GG学院でのレッスンも終えて20時頃に無事に帰宅。

 

と思いきや、まさかのオチが・・・。

着替えようとしたら腰回りがこんなことになってました。

16時半頃着替えたから3時間半ほどこの状態だったとは・・・レッスン中も気がつかず。

 

近江楽堂のホールと事務室の間の通路スペースで慌てて着替えたのは確かなのですが、どうしてこうなったのかまったく不明。

 

黒いベルトは衣装用なのですが、キンツマ代表の「それホンマに自分のベルトやろなぁ?」という問いにちょっとビビッています。

もしかしたら青山さん親子のどちらかのベルトの可能性も??

しかし、ベルトも何回か忘れたり無くしているので、他人のものだとしても持って帰ってきただけ偉い、と自分をほめてあげようと思い、ビールで祝杯をあげましたとさ。

めでたしめでたし。

コンサート→ゴルフ外交

キンツマの夫、第1アーチストのキムです。

 

最近、ソロコンサートが続いたので練習に明け暮れていた気がしますが、もしかしたら気のせいか、夢でも見たのかももしれません。

先週末は本番が続きました。

もう長いこと毎年呼んでいただいているギターソロコンサートにゲスト演奏。

ゲスト演奏と言っても1時間半近く弾きまくってきました。

 

写真は、演奏を始めようとしたら、椅子にギターがあったのでどなたのギターか問い合わせているところ。

 

会場はボヌールさんという素敵なカフェで、つくし野か、つきみ野の駅前にあります。

もしかしたらあざみ野だったかもしれませんし、北与野か南与野だったのかもしれません。

 

さて、椅子にあったギター、誰も名乗り出ないのでそのまま演奏に使わせていただきました。

 

使ってるうちに、これは自分のギターだということに気がつきました。

たしかにこの弾きにくさは身に覚えがありました。

 

このコンサート、主催の野村先生はもちろん、多くのメンバーはすでに顔なじみでわたくしの演奏活動の生き証人とも言える方々。
一年ぶりの交流がとても楽しみなのです。
暖かく見守り続けてきてくれた彼らはきっと将来、わたしの自伝に登場することでしょう。
もしかしたら将来、わたしの写真集にも登場するかもしれません。

 

 

 

翌日は、西国分寺のいずみホールでの

夜のひとときコンサートに出演。

 

このホールで演奏するのは、佐藤弘和作品展にアルポリールギタートリオとして出演して以来2度目、ソロでは初めてですが、素晴らしいホールでした!

 

写真はリハーサル中。
演奏しているのはキンツマ曰く「あかんヘル」の作ったギター。巷では「アルカンへル・フェルナンデス」などと呼ばれています。
後ろのギタースタンドにあるのは「あかんヤツ」の作ったギター。巷では「クリリン」とか「あかんヤツ・ヒマナンデス」とかなんとか呼ばれているようです。

 

さて、このひとときコンサートシリーズ、複数人でも使えるお得な回数券、学生の無料招待枠を設けるなど、主催の楠さんの情熱とアイデアでこれからも良い企画が続いていきますので是非足を運んでください。

 

コンサートが終わった翌日も、休む暇はありません。

わたしにはサイタマ国代表としての外交という大事な仕事があり、この日も隣国トーキョーの親善大使とのゴルフ大会でありました。

トーキョーからきた親善大使は、偶然にも前日にわたしが演奏したギターを作った、あかんヤツ・ヒマナンデス氏(←写真の人物)


この日に向けて私とキンツマ外交官は2回にわたりゴルフの練習をしてきて準備万端。
対するヒマナンデス氏はゴルフはまったくの初心者。外交といえども手加減しないのが我が国の方針であるので、しっかりゴルフの厳しさを味わってもらおうと思いました。

 

 

 

 

 

隣国のヒマナンデス氏を震え上がらせたキンツマ外交官の突撃スタイル。

 

我が国の誇る優秀なキャディさんに扮した私。

隣国の情報収集のためにこのような変装で相手に近づくことも。

 

時にはキャディバッグを背負ったままプレーすることも。

外交は、ひとりで何役もこなす激務です。

 

まんまとバンカーの罠にハマったヒマナンデス氏。

 

「今日は本気を出す!」と言って左利き用クラブで戦い続けたキンツマ外交官。

過去2回は右で練習したのに何故なのか?
それは我が国の国家機密なのでしょう。わたしにすら理解が出来ないのですから。

 

 

初心者のくせにきれいなフォームで終始安定したプレーを見せるヒマナンデス氏。

 

 

 

そして結果がこちら・・・

 

なんと終わってみたらまったくの初心者であるヒマナンデス氏の優勝・・・これで隣国トーキョーとの平和的関係は保たれたから良しとしよう。

 

あかんヤツ・ヒマナンデス氏が、隣国の外交官としてサイタマ国での外交の様子を偏った視点で書いているブログも一応紹介しておきましょう。国際問題に発展しかねるので決して読んではいけません → 暇なんデスノート

 

キンツマ外交官とわたしはリベンジを誓ったのでありました。

 

 

孤独なるグルメ

爪の長さや弦の選択に囚われず、幸福に空腹を満たすとき、つかの間、ギタリストは自分勝手になり、自由になる。

平日の昼間に誰にも邪魔されず、気を遣わずものを食べるという孤高な行為。

この行為こそが、ギタリストに与えられた最高の癒し、と言えるのである。

 

お、まだ松戸での仕事まで3時間ほど空いている。

なんだか強力に腹が減ってきたぞー。

 

夕焼けだんだんか、なつかしいなぁ。

 

 

 

 

 

日暮里と言えば、ほとんど仕事は東口で、いつもなら手打ちらーめん「馬賊」で済ますのだが、今日はその気分じゃない。

 

今日の気分はエスニックだ。

 

「ZAKURO」に行って、久しぶりにアリさんにイジってもらうか。

 

 

そうそう、この感じこの感じ。ちょっと御無沙汰だったけど相変わらずのたたずまいが嬉しい。

 

記念撮影している人もいるけど、観光客かな?

 

 

 

 

もしかしたら外国人かもしれない。

 

なんか見られているような・・・関わったら面倒くさそうだから、さっさと店に入るか・・・。

 

まだ12時前で店は空いているのに、まさかの相席・・・しかもさっきの男だ。これは誤算だったなぁ。

 かといって、今さら「やっぱり帰ります」と言える勇気もない。

 

諦めて腹をくくるか。

 

「あ、ぼくは『お腹ペコペココース』で。」

 

向かいに座った男はなにか困った様子で五本指ソックスをアリさんにイジられながら必死にスマホをいじっている。

こういう時、困っている人を放っておけないおせっかいな性分は我ながら気に入らないが、仕方がない。

 

「Can I help you?」

 

どうやらスマホのカメラのピントが合わないようだ。

 

マクロモードになっているのではないか?と身振り手振りで知らせたらなんとか通じた。

 

まったく世話の焼ける男だ。

 

 

 

 

「オイ!そこの冴えないオトコ~、ちょっと立ってこっちコーイ!」

 

アリさんに呼ばれた男はなすがままに民族衣装を着せられた。

 

親切な私はその様子をカメラで撮ってあげた。

 

まるで「タイタニック」のあのシーンみたいだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポーズも決まってご満悦の「冴えないオトコ」(笑)

 

アリさん、さすが上手いこというなぁ~。

 

 

「オイ、もうひとりの冴えないオトコ~、おまえもこっちコーイ!」

 

え?ぼ、ぼくも??

 

「コレは、オレが着るために注文した服だけど、着いた時からもうすでにカビ臭かったヤツね。特別にオマエに着せてやるヨ~」

 

帽子もムリヤリかぶらされた。

 

 

他のテーブルの何の罪もないお姉さんたちまで全員衣装を着せられて、無理やり記念撮影。

 

でもなんだか楽しくなってきたぞー!

 

他のお姉さんがたに掲載許可はもらっていないので、アポフェス展示製作家の面々の顔に変更しておこう。

 

 

こうして今日の孤独なるグルメは終わった。

 

まだ時間ががあるので東口に回ってみた。
「馬賊」の麺を打つ音が響き渡っていた。


さて、今度こそひとりになって、ルノアールでコーヒータイムだ。

飲んだら次の現場の松戸に向かおう。

 

あ~、今日も孤独だったなぁ~。

追記

今日のランチでたまたま相席した観光客らしき冴えない男のブログを発見。

こちらもほぼノンフィクションであるが、解釈によってこのように違いが出るのが面白い。

登場人物の中で、この男に「マエストロ」と呼ばれている意地の悪い中年男の描写が秀逸。

その滑稽な様子が作品全体のアクセントになり読者の心を心をひきつける。

とにかく、決して読んではいけない作品である。

 

聖なる傘の物語

「傘」というものは 『雨をよけるため』ではなくて、もはや『どこかに置き忘れるため』に存在するのではないかと私は疑っている。

傘業界の陰謀で、なぜか自分の近くには置いておきたくないような気分にさせる薬品が傘の至る部分に塗布されているはずだ。

100円ショップで売っている傘でさえ置き忘れてしまうのだから、薬品のコストはずいぶん低いのだろう。業界全体の血のにじむような汗と涙の結晶だと思う。悪い奴らの絶え間ない努力にだけは敬意を表したい。

 

私は体質的にこの薬品に過敏に反応するようだ。

傘を購入して一度も開くこともないまま、どこかにおいてきて、しかもどこに置いてきたのかさえ記憶にないことも多い。

 

ということで、慢性的な傘不足に陥っており、現在は折りたたみ傘と100円ショップで購入したずいぶん小さめの傘の2本しか持っていない。

今朝はまだ雨は降っていなかったものの、予報ではこれから台風が接近、ということである。

傘を持って都内でのミッションに出かけることになったが、仕事道具と大きなリュックを背負った身に台風の影響のある雨だと、上記した2本ではいずれも役に立たないであろう。

 

ふと物置を見ると奥に緑色の大きな傘がある。

そういえば秘書も務める妻が

 

「そうね・・・よっぽどのことがない限り使わないほうがいいわ。」

 

と言っていた古い傘だ。

 

「壊れてはいないのよ。ちゃんと使えるし、しっかりした傘なの。けど・・・いろいろ問題が起こるかもしれないわ。」

 

とも。

 

私ごときでは使いこなせない、なにか聖なる力の宿った傘なのか??

 

しかしながら、今日のこの状況は “よっぽどのこと” ではなかろうか?

 

妻を説得してみたら意外とあっさり了承。

ついに私にも聖なる傘を使いこなせる力がついたと認めてくれたのか?!

 

意気揚々と出かけ、はたして予報どおり夕方から雨に。

天候を心配したクライアントからのキャンセルも多く、ミッションを早目に終えて、帰り支度を済ませた。

 

さぁ、聖なる傘よ!今こそその持てる力を解き放つのだぁーっ!

 

私は勢いよく傘を開いた。

 

「あああーーーっ!!!」

こ、これは一体!!・・・

 

もしかしたら何やら恐ろしい組織の傘かもしれない。

 

私はこの組織の名前をすれ違う人々に判別させないよう、聖なる傘の柄をくるくる回し続けながら家路を急いだ。

 

・・・以上です!編集長~っ!!

 

 

正しくないギタリストのいる風景

正しくないギタリストの演奏会前日の過ごし方。

正しくないギタリストの演奏会開演2時間前の過ごし方。

正しくないギタリストの演奏会開演2時間前の過ごし方 その2

正しくないギタリストの演奏会当日の荷物。

正しくないギタリストの楽屋での練習中の視線

新メニュー「アポカイブ」追加

おひさしブリーム!
キンツマの夫・キンツマンこと第1アーチストのキムです。

 

新メニューにわたしの書いた雑文の墓場的な「アポカイブ」なるコーナーを作りました。

どうしても暇で、なおかつ、後でものすごく後悔するような自虐的に無駄な時間の使い方をしたい方以外は決して読んではいけません。

得るものは何もないことを自信を持って保証いたします。

 

それではまた!!

 

 

 

なんとなくクリスチャン

友人の作曲家・ギタリストのアタナス・ウルクズノフが、たまにメッセージをくれる。

彼自身の自作自演だったり、彼の作品を○○○が弾いたという情報と、その動画が送られるのだが、私はそれをとても楽しみにしていて、ほとんどをFacebookでシェアしている。

 

彼からの最新のメッセージを見たのはたしか、垂石くんとのデュオ・コンサートの打ち上げの一次会でベロベロのときだったか、二次会でベロベロベロベロの状態のときであった。

 

小さなタブレットで、しかもフランス語。

そしてドイツのギターデュオ「グルーバー&マクラ―ル」の動画のリンク。

酩酊状態だし、動画を観れる環境でもないのでとりあえず「いいね!」っていうサムアップのマークだけ送信。

 

私はグルーバー&マクラ―ルの大ファンで、D・ボグダノヴィッチの「ソナタ・ファンタジア」から始まる彼らの「Attacca」というCDは世界中のギターデュオのCDの中でも最高の超名盤だと信じていて、前回の来日公演も聴きに行っている。

とにかく、もう本当に素晴らしいデュオなのである。

しかし、二日酔いも手伝い、そんなことはすっかり忘れてしまって、改めてメッセ―ジを見たのは数日後。

 

きっとグルーバー&マクラ―ルの演奏するアタナスの新作デュオ曲だろうと楽しみに動画のリンクをクリックしたら、アタナスの曲じゃなくてアルベニスの「カタルーニャ」・・・あれれれ??

 

 

 

メッセージを読み返してみると「すごくエクセレントなギターデュオ『グルーバー&マクラ―ル』が東京でコンサートとマスタークラスやってくれる人捜してるんだけど・・・」みたいなメッセージ。

 

いやいやいや、そんな無理無理!!相手は超大物の二人だし、夏はギターのイベント沢山あるし、自分たちだっていろいろ企画があるし・・・

 

あれ?!でもオレ、「いいね!」マーク送っちゃったぞ!ヤバい!ヤバいよ!!ど、どうしよう!?

 

と、キンツマと二人で慌てていたら、グルーバーさん本人からメッセージが!

 

「Dear Kim!この度はありがとう!ぼくのことはクリスチャンと呼んでくれ!」・・・

 

・・・ということで、来年7月27日(土)の夜、ティアラこうとう小ホールで、グルーバー&マクラ―ルのコンサートをやることになりました。翌日は都内でマスタークラスの予定です。

 

是非是非、皆さんお酒には気をつけてくださ~~い!

週刊金庸太 

キンツマの夫こと第1アーチストです。

今年も、待ちに待った上越市はやまぎし農園の美味しいトマトが到着!オーナーの山岸さんは凄腕アマチュアギタリストなのです。

 

われらが埼玉県から東京都に昇格した「赤羽」を研究するために取り寄せた分厚い専門書全4巻も届く。

近年、オシャレ度をどんどん増している浦和に東京都昇格の先を越されないよう、戸田・蕨も頑張らなくては・・・。

4月1日

キンツマの夫、第1アーチストです。

Facebook上で昨年の4月1日にCD「ギタロマニーの凱旋」発売の報告をしたら全然信用されなくて大変でした。

エイプリルフールなんて何が面白いのかさっぱりわかりません。

今年も真面目に活動報告させていただきます。

 

昨年発売したCD「ギタロマニーの凱旋」ですが、カセットテープでの販売はないのかと問い合わせが殺到していたので、このたびいよいよカセットテープでの販売を開始いたします。

 

 

妻と二人で家庭用CDラジカセでダビングして、コンビニで縮小カラーコピーしたCDジャケット画像をひとつひとつハサミで切り取って装着するという完全手作業ゆえ、少しお時間がかかりますがもうしばらくお待ちください。

 

完成したカセットテープですが、まずは高速道路のサービスエリアで長距離トラックの運転手さんたちを中心に販売いたします。

 

何でも「きみまろ方式」というらしいのですが、詳しいことはわかりません。

 

妻からは、これが上手くいったらテレビに出れるから名前も「綾小路キムまろ」にしろと言われていますが意味が分からないので固辞しております。

 

レコードで欲しいという方もいらっしゃったのですが、さすがにレコードはダビングできないので、我が家にあった松山千春の「木枯らしに抱かれて」に拡大カラーコピーした「ギタロマニーの凱旋」CDのジャケット画像を糊で貼りつけて送らせていただきました。

「歌声も良いが何と言っても歌詞が良い」と大変喜んでいただきました。

 

次にレコードでの注文が入ったら「サイモン&ガーファンクル・グレイテスト・ヒッツ」にコピー画像を貼り付けて送ろうと思います。歌詞カードもつけますのでご安心ください。

ジュセルムを聴きながら

 

ずいぶん暖かくなりましたね。

今日は近所の梅を愛でようかと、

外に出てみたものの、、春の嵐が激しく吹き荒れ (/・ω・)/

飛び散る花粉にくしゃみのとまらないキンツマです。

 

早々に家に帰り、

おフランスのショコラと

第1アーチストの淹れたキャフェで

優雅なティータイム。

 

おお、ウマジ~ヌ( ̄д ̄) ジョセフィ~ヌ♡♡ コマンタレヴ~~?

 

ティータイムのBGMには、

 

レミ・ジュセルムのCDです。

CDも、もちろんですが、

この間のコンサートの素晴らしかったこと(*´▽`*)

 

さあ、色々と振り返ってみましょう。

 

 

コンサートは2月22日でした。

 

にじむような響きと、

自然を彷彿とさせる様々な音色。

深みのある素晴らしい音楽が現れます。

唯一無二の美の世界。

 

んんん・・・大いなるイマジネーション。

 

 

凄すぎて大興奮のキンツマなのでした。

 

ルネッサンスから

コンテンポラリーまで何弾いても、

とにかく鮮やか。

 

キンツマ、思わず身を乗り出して聴いてました。

 

そして、いつでもギターが歌っているのですから、もうお見事というしかない!

 

 レミ・ジュセルム~ブラボ~!ブラビッ̪シモ~!お~セッシボ~~ン♫

 

 

 

 

ブラビッ̪シモ~♫ からのシモつながり。

コンサートの二日後は

下赤塚でマスタークラスでした。

 

優しくわかりやすく、丁寧また惜しみなく

持てる知識を授けてくださいます。

しかしながら求める音楽のレベルがものすごく高く、、だから優しいのにやっぱり厳しいと感じます。

 

時間もあっという間に過ぎてしまいます。

 

キンツマも色々と勉強させていただき、メモを取りながら真剣に聞きました。

レミの音楽作りの一端を垣間見ることが出来て感動。⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

 

未来のギタリストたちも、大きな影響を享けたことでしょう。

ここからさらに才能に磨きがかかるのだろうか。。ああ羨ましい~(´-ω-`)

 

マスタークラスが終わり、

参加者の方々で記念写真。

 

 

はい、チーズ。

パチリ(^^♪

 

 

いい思い出また増えました。

 

お茶目なレミ先生、ネット限定謎のチラシに自らを寄せてくれました(=゚ω゚)ノ

 

 

そして、ギターケースに日本アポヤンド研究開発機構ノーアポステッカーを嬉しそうにポーン!と貼ってくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ふふ・・・手ごたえあり(ΦωΦ)

 

 

マスタークラスクラスの打ち上げは、

夜の池袋に繰り出しました。

 

ネオンがギンギラギン。

  

♫ギンギラギンにさりげなくーー

さりげなくーいきるだけさぁーーー

アガッチュベイべー、

アヲンチュベイベー、

アニージュベイベー、、ライドンッ♫

 

一度ギンギラギンと出てしまったら、

聴こえてくるこの歌。。

 

そう!マッチの名曲

「ギンギラギンにさりげなく」です。

 

 

現在の話題にはまるで無関係なのに、、

昭和生まれのキンツマには、必然的で避けられない反応なのでした(;・∀・)

 

 

 ということで突然ですが、ここでキンツマクイズ~!!

 

 (質問)さて、本物のマッチは次のA~Dのうちどれでしょう?

 

           (´-ω-`)・・・ちょっとだけ反省

 

さてさて、打ち上げでは

まだマスタークラスの興奮冷めやらずで、

みんながまたレミ先生を質問攻め(;・∀・)

 

キンツマもその隙を狙って質問(; ・`д・´)/

 

レバ刺しやチャンジャをつまみに

岐阜のドブロクを飲みながら、

沢山の質問に応えてくれるレミ先生。

 

 ほんまにお疲れさんです。

 

それから、第1アーチストが席を外したのを見計らい、

 

レミ先生に第3アーチストにならないか?とこっそり打診していたのです。

 

この野望、上手く行った暁には、、

あいつら追い出して・・・(ΦωΦ)フフフ…

果てしなく拡がる夢の世界。

 

 

レミ・ジュセルム・・・

 

ありがとう、

また来てや~(^-^)

 

お土産のショコラ美味しかったわぁ。

大事に食べるわな。

シャンパーニュもおおきにーー!!

 

 

あ…ほんで、第3アーチストの件やけどな、、

もういっぺん、よー考えといてな。

ええ返事待ってるでぇ~

 

 

 

・・・何も知らず微笑む第1アーチスト。

 

緊急速報!

 

 

コンサート・ヒマジン、

待望の第三アーチスト候補来日コンサート!!

 

 

明日2月22日、木曜19時~

コンサートします(^-^)

演奏者紹介。

レミ・ジュセルム

彼はなんとあのパク・キュヒ嬢がアジア人で初めて優勝した、最も権威ある国際ギターコンクールのひとつ「プランタン・ドゥ・ラ・ギター」の2002年の覇者。

他の優勝者たちをみても、このコンクールに優勝するためにはテクニックはもちろん尋常ではない究極の音楽性を持つものにしか成しえないものだと言うことがわかるでしょう。

しかし日本人優勝者が一度も出ていないため、今まで話題にならず、ご存じない方がほとんどかとは思います。

うちの第二アーチストであるペロワちゃんZが、そのテクニックに驚愕するのはもちろんのこと、

本家怪物ジュディカエル・ペロワが尊敬し唸り、自らの愛弟子たちのブラッシュアップのために特別にレッスンを受けさせる機会を設けるほど、彼は極めて優れた音楽家なのです。

 

フランス在住のため、生演奏を聴きたくともチャンスはなかなかありません。

それを今回、音響のすばらしいティアラこうとう小ホールで聴けることは千載一遇の大チャンスです。

 

2・22お時間に都合のつく方は、本当に強運です。

 

キンツマと一緒にギターに酔いしれ感動を分かち合いましょう!

是非お待ちしています!!

 

 

 

ああ懐かしの昭和

 

みなさま、お久しぶりです。

昭和生まれ昭和育ちのキンツマです。

 

まあそれにしても、この冬は特別寒かったですね。

 

わたくし、風邪をひかないように毎日10時間睡眠を心がけております。

・・布団の中でいつの間にか懐かしい昭和の冬にタイムスリップしていたキンツマ。

 

やおらおきあがると、昔よく食べたコロッケを無性に食べたくなりΣ(゚Д゚)せっせとつくってみるのでした。これは神の啓示であろうか。

 

 

また別の日には、

 

子供の頃よく食べたショートケーキも作りました。

 

側面にローストしたスライスアーモンドをくっつけるのが、わたし的な昭和のお約束。

ん~~パリパリして香ばしい( ̄ー ̄)

ふわふわの生クリームとのギャップがたまりまへん。

 

そのまたある日、

昭和から放置している古い毛糸をふと思い出し、引っ張りだしてみました。

 

まぁーあんた、こないに何十年も放置しはって、もうほんまえらいことですわぁ。

ええ加減かたちにしたらな可哀想やで。。。

 

と声が聞こえてきた(´-ω-`)

 

 

手袋。編みました。

デザインややビミょー

 

そして毛糸はまだまだ残ってます。

 

 よっこらしょ。。

 

とベストも編んでみたけれど、

わー(=゚ω゚)ノやっぱり

これまたビミョーやなぁ~。

 

 

でも、毛糸はええ感じで消化できたので満足するキンツマ。

 

 

あとは勇気を出して着用するだけやけど。

 

ハードルたかいわーー( ̄ー ̄)

 

 

そしていきなり、昭和のイケメン登場。

 

母から受け継いだ編み物本のモデルさんです。なんと約50年前のイケメン様。

 

(=゚ω゚)ノうひゃ~🎶

 

この本は、いわゆる編み物の虎の巻、お助け本です。

わからない点をなんでも解決してくれる凄い本なので、キンツマのお宝。古くても重宝しております。

 

さて、今年は気合いをいれ第一アーチストにもカーディガンを編んだのですが、その時も頼りにさせて頂きました。

 

 

 

キンツマ作カーディガンを着用し、

先ほどのモデルさんと同じポーズを取ってみた第一アーチスト。

 

・・一応喜んでいただけたようです。

 

 

しかし、これだけの面積を編むのは初めてでかなり体力消耗。

腰も痛いっちゅうねんっ(-"-)

 

 

 

ふん、まあこの先軽く10年は着ていただきましょうか(-ω-)

 

太るべからず。

 

さて、それでは気を取り直して、、

最後に愛するみなさまへ、

キンツマの大好きな昭和のグレートシンガー☆尾崎紀世彦の「ラヴァーズコンチェルト」をお届けしいたいと思います。

 

 

 

春がもうすぐそこに、、というウキウキした気分になりますね(^^♪

 

 

 

ご清聴ありがとうございました。

 

「とりまたぎ」

戸田の銘菓「とりまたぎ」

 

季節がら、宅配有機野菜セットにかぼちゃが頻繁に入る。

しかも結構大きいので持て余し気味になる。

コロッケにしたり、煮物にしたり、コロッケにしたり、コロッケにしたりしているのだが、珍しく肉詰めの蒸し煮にしたときに使いきれなかったかぼちゃ部分に、キンツマが生クリーム、ホットケーキの粉、砂糖、卵など入れて思いつきでテキトーになんとなくスイーツらしきものを作った。

早速食してみたが、かつてこれほど完璧なまでに曖昧で特徴のない、スイーツらしからぬ味を追及したスイーツはなかったであろう。

これは冬場の餌を求めて近所をせわしなく飛び回っている鳥たちに意見を求めねばなるまい。

私は断腸の想いで自分の取り分から、鳥用に小さくちぎってベランダに並べた。そして三日目の朝、いまだに一粒も減っていない。

 

ここに戸田の銘菓「とりまたぎ」が誕生したのである。

 

*後日談(12月14日)

結婚10周年を記念したキンツマ特製ケーキ完成!!

・・・ってまさかの戸田銘菓「とりまたぎ」へのオマージュとは!!

 

マダム樋浦の「ケーキに見えた」と言うコメントがヒントになってしまったらしい・・・。

“不夜城”戸田でブツの交換

日付も変わり、妻が眠ったころを見計らって、日中にこっそり購入しておいたクラシックギター用の糸巻きを取り出した。

 

こんな時間ではあるが、アポヤン道ライフを支える重要なアイテムである「アポヤンド養成ギター」の糸巻きを交換するためだ。

 

我が組織が東南アジアの某国の職人に試作として作らせたこの養成ギターは、今や間違いなく私が自宅で一番長い時間弾いているギターだが、構造上、糸巻きとナット部分との角度がどうしても強くなるので、遊びの多い粗悪な糸巻きだと空回りして使い物にならない。

 

今回の糸巻き、ヤミレス家と関わりの深い名古屋のアラ〇組が密造・流通させているという噂のARIA製品、その中でも金額のかなり安いものではあるが、どっしりした質感と、手に良くなじむ黒いペグ、遊びの少ない可動性と、とても優秀で全く問題がない。

 

さて、このような類の仕事は人々が寝静まったあとに始めるのが私の流儀だ。

 

しかし、作業を開始はしたものの、私の電動ドライバーにはサイレンサーはついていない。

気づかれないように短時間でさっさと始末するにはサイレンサーは是非とも欲しかったところだが、近所のDIYショップの店員は “そんな電動ドライバーは見たことも聞いたこともない” と最後までしらを切りとおした。

きっとこの辺りの店はどこも対抗組織の縄張りなのだろう、裏ルートにコネのない私はサイレンサー付きをあきらめるしかなかったのである。

 

私は慎重に電動ドライバーの引き金を引き続け、回転数を上げないようにして騒音を必死で抑えつつ、必要最小限の穴だけをあけた。なんとか誰にも気がつかれずに片方の糸巻きを交換出来たようだ。

 

これ以上やると妻が起きてしまう可能性があるので、そうなると大変危険である。

そんなリスクを冒してまで結果を急ぐほどわたしも坊やではない。

もう片方は明日以降にすることにして、ウィスキーでもひっかけて眠るとしよう。

数時間後には「7時半に起きてゴミ出し」というもっとも重要な任務が待っている。

今日は週に二回の燃えるゴミの日なのだ。

失敗は絶対に許されない。

もし失敗したら私は組織から追われることになるであろう・・・。

 

・・・以上です、編集長~っ!!

クラシックギター史シリーズ その1

クラシックギターを愛する若い世代の皆さんにクラシックギター界の知られざる歴史をお伝えしよう。

 

ジュリアン・ブリーム、レオ・ブローウェル、ジョン・ウィリアムスの斯界の巨匠三人は、若かりし頃にトリオを組んで日本で活動し、テレビや演芸場で活躍していた。

 

極東の地で、ギターを弾かずにどこまで通用するかチャレンジしていたのであろう。

 

 彼らは“レツゴー三匹”と名乗り

 

「ジョンでーす」

 

「ブリームでーす」

 

「三波春夫でございます」

 

というギャグで一世を風靡した。

 

 画像左は最近の姿だが再結成をしてまた日本のお茶の間に戻ってくる相談をしているのかもしれない。

演奏会でオカルト現象

【閲覧注意】*ショッキングな映像なので閲覧には充分ご注意ください。

 

かつてクラシックギターのコンサートの映像にこれほどまでにはっきりと超常現象、怪奇現象が現れたことがあるだろうか。

 

去る9月17日の金庸太のCD「ギタロマニーの凱旋」発売記念コンサートの映像を観た私は身体の震えをおさえることが出来ず、低く設定し過ぎたクーラーを止め、夜の11時半ぐらいから朝の7時頃までの間ぐっすり寝込んでしまったほどだ。

 

我々世代が幼い頃に恐怖したあのオカルト映画「オーメン」のダミアン少年の「666」の頭の刻印・・・まさか演奏中の私自身の頭に同じ現象が起きていたとは・・・。

しかもまさかアルファベットのあの文字があれほど大きくはっきりと表れていたとは!!まさかのダミアン越えだ。

しかし何故あの文字なのか?これはやはりエチュード戦士なんちゃらとかの呪いなのであろうか?

 

「オカルト・ガジェン・ガルシア・・・」何故か私の頭に浮かんだこのダジャレは何らかの啓示かもしれないが、そうでないかもしれないし、恐らくなんでもないであろう。

 

今後、呪いを防ぐには悪魔祓いの黒い粉やかぶり物が必要なのかもしれない。

もしかしたらあのエチュード戦士なんちゃらというのは未来から来た私自身なのであろうか・・・。

夏はフェスティバ~ル 番外編

 

韓国滞在中は、いろんな場所でティータイムしました。

せっかくなので少し紹介してみようと思います。

 

 

 

まずはヤンピョンの韓国伝統お茶やさん。

フェスティバル会場の近くを散歩していて見つけました。

入口ににこやかなおじいちゃん。

昔の旅装束でしょうか。

 

 

 

 

「すまんがぁ、足の上に乗っている石をどけてくれんかのぉ~・・・」

 

この足元の意味不明なごろごろ石。なんやろか。

怖いから、とりあえずそのままにしときます。

 

お店に入りました。

伝統茶やコーヒーなど色々ありましたが、

メニューにパッピンス(韓国のカキ氷)をみつけ、すごく暑い日だったので、迷わず注文。

 

さて、パッピンス どんな感じでしょうか。

・・・こんなです。

自慢の自家製小豆にコンデンスミルク。

上には羽二重餅みたいなお団子、

バラバラーっとかかったアーモンドと香ばしいきなこのアクセント。

その下の氷は、粗削りで時々ガリガリの粒がありますが、これもなかなか素朴でいい感じ。

どんどん食べて一番下に行くと牛乳が沈んでました。

 

へぇ~ 面白い。

 

おじいちゃん、(゚д゚)ウマジンです♫

 

パッピンスを完食し、大満足。

 

そうするうちに仕事のいいアイデアが

じわじわと浮かんできたので、

どんどんノートに書き留めたのでした。

 

この韓国のフェスティバルが終わり、日本に帰ったら、8月12日には地元サイタマでもフェスティバルがあるんです。

 

  ああ、フェスティバ~ル。。(´-ω-`)

 

 

 

 

 

「フェスティバル」というと、

山口智之の安岡力也ものまねを思い出してしまうキンツマです。

 

何回みても笑ってしまう。かなり好きかも。

 

 

 

 

 

 

早速ホテルの部屋に戻り、

8・12

サイタマ上陸大作戦バーーーチャル開始!

 

純平、いごっそ、セニョール吉住、マサ、つっちー、

あやにあやのにあかね、新兵器あらの~

皆出てこーい。

 

これです。

第2回アポヤン道ギターフェスティバル サイタマ上陸大作戦

 

まだ予定のお決まりでない方、

今年の盆休みの思い出作りに積極的にご参加されることを是非お勧めします。

 

みんな、サイタマにカモ~~ン(=゚ω゚)ノ

 

・・その後、お客様があり、

ホテルの部屋にお招きしてのティータイム。

 

訪問者は、 

フラメンコギタリストのイ・ジュンホさんです。

 

しかし、逆光でお顔が全然みえません。

うーん。せっかくイケメンなのに残念。

 

・・・そうだ。こんな時には、

 

            

 

   せんぱーい(=゚ω゚)ノ お願いします!

 

 

 

よぉーし、まかせろ、、

 

 

テカチャイ

デコ、

フラーーッシュ!

 Σ(゚Д゚)☆☆☆☆☆

 

 

 

 やった、テカチャイ、

(;・∀・)少し明るくなったぞ。

 

しかしジャパンは隣国とはいえ、海を隔てたその距離は実際なかなかのもの。

 

あのテカリをもってしても、ここまでが限界のようでした。悔しいが仕方ない(´-ω-`)

 

 

 ありがとうテカチャイ先輩。

 こうして、ヤンピョンでのテカチャイの役目は終了したのでした。

 

 ちなみにこちらのイケメン、イ・ジュンホさんは大の日本贔屓。

 いつか来日した時に、ちゃんと写真をアップしようと思いま~す。お楽しみに(^^♪

 

 

 

別の日。

 

スペイン風?

韓流ドラマのロケ地によく使われる場所らしいです。

 

ここでお茶したかったのに、朝早すぎで入れてもらえませんでした。

 

最終日の朝、小雨がふるなか散歩。

いい感じのカフェを見つけゆっくりしました。

ひと気がなく、バラード系のKPOPが流れてます。

カフェオレを注文し、ボーっと外を眺めながら静かにお茶して過ごす特別のひと時。

異国情緒にどっぷりと浸るキンツマ。

 

・・・ああ、わたし、まるで韓流ドラマのなかにいるみたい。

  なんだか、運命の人が現れそうな予感(´-ω-`)

 

 

  そして・・・少し待っていたら、ドアが開いて、、、

  あらら、、冴えないおじいちゃんが入って来た。

 

  そして気がつけば目の前にこれまた冴えない第一アーチストが。。。

  キンツマの現実はそんなに甘くはないのだった。

 

 

 

 

 

おまけの写真。

 

「コーヒーを愛する人たちのコーヒー。」

 

 第一アーチストに訳してもらいました。

 

 みなさまも素敵なティータイムを☆

夏はフェスティバ~ル

大変、、御無沙汰しております(;・∀・)

キンツマです。

 

蒸し暑く過ごしにくい日が続いていますが、皆様お元気でいらっしゃいますか。

わたくしは寄る年波に勝てず、年々過酷な夏に適応できなくなりつつあります。

この夏は、酷い風邪と蕁麻疹に苦しみぬき、テンションダダさがりです。。。(/・ω・)/

 

蕁麻疹が落ち着いた7月18日~約一週間、第一アーチストが参加するという、韓国のギターフェスティバルに保養も兼ね、着いてゆくことにしました。

 

会場は、ソウル近郊のヤンピョンという街にあるヒュンダイの立派な施設でした。

漢江(ハンガン)というすごく大きな川が近くを流れているのが見えます。

 

 

初日、漢江クルーズに連れて行ってもらいました。

となりは久しぶりに再会した元ソウル・ギターカルテットのメンバー、イ・ミョンソンさん。

 

救命胴衣を装着し、テンションの上がる第一アーチスト。

 

 

 

 

 

 

 

こ、これは、、

まさに「海猿」の伊藤英明!!

 

・・・・に助けられる方の人ですね、

間違いない。。。

 

 

 

 

 

 

 

フェスティバルは、色々なコンサ-トが夕方と夜2回あり、毎日贅沢でした。

 

若い生徒さんたちのためのレッスンもありますが、先生方の時間割は比較的ゆったりしていい感じです。

 

第一アーチスト、

得意の韓国語でレッスン。

 

 

オーストラリアから参加の生徒さん(;'∀')

 

不得意な英語でがんばってます。

 

 

おお、またオーストラリアっ子やん(*ノωノ)

 

見学しながら、手に汗握るキンツマ。

 

 

お仕事の合間には、地元のギター製作家オム・ホンシク

さんに韓国伝統料理のお店につれていってもらいました。

 

大きなテーブルにびっしりお料理が並びます。

わーい🎶お野菜系も多くて健康的。

何から食べようか迷うなぁ。

 

ああ(゚д゚)ウマジン。

キンツマ満面の笑み。

  

オムさんです。

 

日本語がお上手で、キンツマのしょうもない冗談にもよく笑って下さいます。

第一アーチスト曰くかなりのインテリらしいですが、気さくな感じで初めて会った気が全然しませんでした。

 

オムさん製作の新しいギターも見せていただいたのですが、パワーがあり、アクションしやすく、しかも音質が良くて素晴らしいものでした。。

キンツマびっくりです。

 

シンポジウムもありました。

「アジアのギター界をどう発展させていくか」

子供たちの教育も踏まえ、参加した沢山のギタリストたちが意見交換します。

 

会議は英語と韓国語でキンツマにはチンプンカンプンですが、写真だけ取りました。

 

途中、韓国語で意見を述べ、ついでに笑いを取る第一アーチストに、(。p゚ω゚q。) ゚+。:.゚感動゚

 

  ふっ、、知らぬ間に腕を上げたものよ。。。

 

  えっ、、(;・∀・)もしかして、ただ笑われてただけ?

 

 

 

 

フェスティバル最後の集合写真。

 

韓国ならではの

ファイティンポーズ(^^)/

 

 

 

 

韓国ギター界草分け、ドクター・カン氏とのツーショット。

とっても優しいおじいちゃま。

 

 

美味しいトウモロコシを沢山差し入れいただき、ありがとうございました。

 

最期に食べた

 

カンジャンケジャン♫

 

良く食べ、良く寝て、毎日ギターを聴き

いつの間にか体調もすっかり回復していたのでした。

 

もう少し韓国語を練習して、また行きたいなぁ~(^-^)

めでたしめでたし。

 

番外編

アルアイレンジャーに花束を

きょうは みやざきこどもぶんかせんたーで えんそうを しました。

えんそうまえに ていほうさんが えほんを よんで くれました。

よるは きじょうちょうというところで えんそうを します。
ぼくはぎゅうにゅうより「きりしま」というなまえのしょうちゅうのほうがすきです。

埼玉グルメ紀行 第1回 最終回

 

ラ・ラ・ガーデン入口の交差点での信号待ちの際、一瞬親子が油断したスキを私は見逃さなかった。

彼らに気づかれないように体重をそっと左に傾けておいて、青になった瞬間に交差点を左斜めに進み、人ごみに紛れた。

彼らは気がつかなかったようで直進した。

駅に向かうメインストリートを我々は左、親子は右の歩道を歩き、東口から西口への抜け方を我々は駅の中を通り、親子はガード下を通った。我々のほうが近道だ。

このミスは親子にとっては致命的だ。これであっさり勝負はついた。

我々の勝利である。

 

西口のショッピングモール1Fにある二号店はあっけないほど、本当に空いていた。

Tシャツとジーンズの偉い人は、本当に偉い人だったようだ。

 

オーダーより先に、まずは席を取り(やっとイメージトレーニングの成果を発揮できた)、妻が食べてみたい豆花と仙草ゼリーの2種類を注文した。

サイズはM。やっと到着した親子も店内に入ってきたが、席には全然余裕があった。

先ほどまでの息詰まる攻防はなんだったのか?

しかし、勝利は勝利である。

 

暑い中をまだ列に並んでいるだろう1号店に残った人々には気の毒であるが、我々キム家の二名は店内の居心地の良い涼しい席に陣取り、勝利のスイーツに酔ったのであった。

 

戦いに火照った身体をクールダウンさせるシャリシャリの氷と、程よい甘さが身体と心に沁みた。

 

ありがとう赤羽!

埼玉県に赤羽があって本当に良かった。

赤羽がいつか名誉神奈川県になってもわたしたち埼玉県民は赤羽を永遠に忘れることはないであろう。(完)

埼玉グルメ紀行 第1回 その4

 

10分ほど並んでいると制服を来た店員らしき男が出てきて、どうやら30分以上は待つことになるとのこと。

平日の昼に出直そうかと相談していると、Tシャツにジーンズ姿のちょっと偉い感じの人が出てきて、列に並んでいる我々に何やら地図を配りだした。

 

なんと2号店の地図である。

 

2号店が近々同じ赤羽にオープンするという情報はマダムS田から聞いていたが、調べたところ、このGWにプレオープン、本格的には8日が正式なオープンだと認識していた。

 

いずれにせよ2号店は駅前のショッピングセンターに入っているのでこちらの1号店の方が空いていると思っていたのだが、まだ情報が周知されていないのか、何と今現在空席があるとのこと。

 

・・・本当だろうか?

Tシャツにジーンズ姿なのに店員より偉い人だと思ったのは、よく考えてみるとおかしなことである。

知らないおっさんが勝手に地図を配ってデタラメを言っているのかもしれない。

しかし何のために?

 

誰も動こうとしない中、意を決して我々は列を離れた。

それを見ていた3人組の親子が我々に続いた。

いかん!ここで負けるわけにいかない!

しかし、急いでいることを悟られて相手を本気にさせてもいけない。

わたしはこの近辺で高校時代から20代半ばまで生活し、この店のすぐ近くの大谷環ギター教室に通っていたので、土地勘がある。形勢は有利なはずだ。

 

私はラ・ラ・ガーデンまで戻らず、あえて脇道にそれた。

すると、あろうことか親子は我々についてきた。

 

奴らは本気だ。

 

ゴール直前に私たちを抜いて先に店に入る気なのだ。

かと言ってこの陽気の中を本気で走って競争するのはお互いに避けたいところなのは間違いない。

勝負は東口から西口に抜ける時だろう。そこでラストスパートをかければいい。

 

私たちは彼らとの距離に注意しながら、慎重にペースを保った。(続く)→最終回

埼玉グルメ紀行 第1回 その3

 

埼玉県の象徴であるショッピングモール「ラ・ラ・ガーデン」の名前が商店街についているのは埼玉県内でもおそらく赤羽だけであろう。

近いうちに浦和や所沢より先に「名誉神奈川県」に昇格するかもしれない。

 

さて、「満月」から、お目当ての 「MeetFresh 鮮芋仙」はこのラ・ラ・ガーデンの挟んだ反対側、徒歩2分ほどのところだ。

 

マダムS田から「混むからオーダーするより先に席を取ったほう良い」と指令がきていたので、何日も前から、何百回もイメージトレーニングを積んできた。

おそらく店に到着して目で空席を確認したとたん、身体はいっさい無駄な動きをせず自然に滑り込むように着席することであろう。

あとは着席しただけで満足して帰らないように気を付けるだけだ。

 

ラ・ラ・ガーデンすずらん通り商店街を横切り、100mほど歩いて右に曲がれば「MeetFresh 鮮芋仙」だ。

商店街から一歩外れればここら辺はもう閑静な住宅地の様相、しずかで人影も少ない。

イメージトレーニングも必要なかった、こりゃ楽勝だな、と思って右折すると何重にも人が並んでいた。

 

はて、東京ディズニーランドとやらは赤羽にあるんだったっけ?と近づいてみると何と目指していた「MeetFresh 鮮芋仙」である。

先に席を取るもなにもまったく店に近づくことさえ出来ない。

我々は渋々、強い日差しをさえぎることも出来ない赤羽の地で並んだ。

こんなことならば列に並ぶイメージトレーニングもしておくべきであった(続く)→その4